診療案内
GUIDE
受付 診察室 しみず耳鼻咽喉科クリニック
しみず耳鼻咽喉科クリニック

院長ごあいさつ

院長ごあいさつ
院長:清水義貴(しみずよしたか)

耳鼻咽喉科は、聴覚、嗅覚、味覚、摂食嚥下、発声など質の高い生活を送る上で大切な機能を取り扱う診療科です。「しみず耳鼻咽喉科クリニック」では、わかりやすい設備を用いて、みみ・はな・のどの検査や診断を行い、より良い医療を提供できるように心がけています。
 地域の皆様の健康と快適な生活に少しでもお役に立てるようにスタッフ一同、取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

院長 清水 義貴(しみず よしたか)

経歴
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H9年 愛媛大学医学部卒業
  愛媛大学耳鼻咽喉科入局
H10年 新日鉄広畑病院 耳鼻咽喉科研修医
H13年 愛媛大学医学部 耳鼻咽喉科
H17年 松山赤十字病院 耳鼻咽喉科
H18年 米国スタンフォード大学留学
H20年 市立宇和島病院 耳鼻咽喉科医長
H26年 愛媛大学医学部 耳鼻咽喉科助教
H27年 しみず耳鼻咽喉科クリニック開院
資格
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医学博士
日本耳鼻咽喉科学会専門医
日本耳鼻咽喉科学会 補聴器相談医
所属学会
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日本耳鼻咽喉科学会
日本耳科学会
耳鼻咽喉科臨床学会
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診療内容

しみず耳鼻咽喉科は、耳、鼻、口腔、のどやめまい、甲状腺等を診療しています。
このページでは、目・耳・喉などについて、よくご相談のある症状についてまとめました。

耳の気になる症状 鼻の気になる症状 喉の気になる症状 耳の気になる症状 鼻の気になる症状 喉の気になる症状
耳の病気

耳が痛い

耳が痛い

外耳炎、中耳炎

外耳炎は、耳の痛みや耳だれなどの症状をきたします。耳たぶを押さえたり引っ張ったりすることで痛みが増すことがあります。
耳の穴に抗生物質の薬を入れたり、軟膏を塗布して外耳の炎症を押さえる治療を行います。

中耳炎は、小児に多い疾患であり、かぜをひいた際に耳痛の症状があれば、急性中耳炎を合併している可能性が高いです。鼓膜の炎症の程度を確認して、抗生物質の投与を行うかどうか判断します。
鼓膜の奥に膿がたまって鼓膜の腫れが強い場合には、鼓膜を切開して膿を排出するようにします。

耳が痒い

耳が痒い

外耳湿疹

耳掃除をしすぎると、耳の痒みが出現します。痒みのために、また耳掃除をしてしまうといった悪循環になっている場合は、外耳湿疹が疑われます。
かゆみを押さえる軟膏や点耳薬で治療します。

急に聞こえにくくなった

急に聞こえにくくなった

突発性難聴

突発性難聴は、左右どちらかの耳が急に聞こえなくなる病気です。
めまいの症状を伴う場合があります。
ステロイド薬による治療や内耳の血流を改善させる薬で治療します。

徐々に聞こえが悪くなってきている

徐々に聞こえが悪くなってきている

加齢性難聴

ヒトは20歳頃から高音域を中心に難聴が始まると言われています。
加齢性難聴に対する有効な薬物治療はまだありませんので、きこえが悪化して聞き取りが低下した場合には補聴器の使用も検討が必要です。

耳鳴りがする

耳鳴りがする

耳鳴症

耳鳴りには外耳や中耳の病気が原因で起こるものと内耳から中枢の病気が原因で起こるものに分けられます。多くは難聴を伴っていますので、難聴の程度を検査で調べます。
カフェインやアルコールの過剰摂取は、耳鳴り悪化の一因とされています。

耳鳴りがして目がまわる

耳鳴りがして目がまわる

メニエール病

メニエール病は、回転性めまい、耳鳴、難聴の症状が出現し、めまいや難聴の症状が変動するのが特徴です。内耳のリンパ液が過剰になっていること(内リンパ水腫)が原因で起こります。
水腫を減少させる内服薬で治療を行います。

横になる・寝返りする・起き上がる時にめまいがする

横になる・寝返りする・起き上がる時にめまいがする

発作性頭位めまい症

体を動かした時にだけ、急にめまいが起こる場合は、発作性頭位めまい症が考えられます。
耳石(じせき)といわれるものが三半規管の中を移動するために起こるめまいとされています。
多くは2~3週間ほどで軽快します。
他の脳神経症状(手足が動かないなど)を伴っている場合には脳血管病変の可能性もありますので、
頭蓋内の検査が必要です。

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鼻の病気

鼻血が出やすい

鼻血が出やすい

鼻出血、鼻前庭炎

鼻出血は鼻の入り口付近の粘膜にある血管から出血している場合が最も多いです。
鼻出血の際には、あごを引いた姿勢で鼻をつまむようにすればおさまる場合もあります。
出血を繰り返す場合には、出血している鼻の粘膜を焼灼して止血処置を行います。

鼻前庭炎は鼻の入り口の炎症で鼻を触ると痛みが出現し、鼻出血の原因にもなります。

黄色の鼻水が出る。鼻が痛む。

黄色の鼻水が出る。鼻が痛む。

副鼻腔炎

感冒後に黄色い鼻水が続き、鼻や鼻の周りが痛む場合には、副鼻腔炎に罹患している可能性があります。 副鼻腔とは、顔面の骨の中にある空洞のことであり、
炎症が強い場合には頭痛の症状もみられます。
抗生物質の投与やネブライザー治療(霧状の薬を鼻から吸入する)を行います。
鼻内にポリープができている例などは手術治療の適応となります。

くしゃみ、鼻水・鼻づまり、目のかゆみがある

くしゃみ、鼻水・鼻づまり、目のかゆみがある

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎は、ハウスダストが原因で起こる通年性のものと、花粉が原因で起こる季節性のものに分かれます。
抗ヒスタミン薬の内服やステロイド薬の点鼻で治療を行います。鼻づまりが高度の場合にはレーザーでの治療を行う場合があります。

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喉の病気

味がわからない

味がわからない

味覚障害

味覚の受容体は舌の表面にある味蕾と呼ばれる部分であり、ヒトでは約9000個あるといわれています。味覚障害の一因として亜鉛の欠乏があり、亜鉛製剤の内服で味覚障害が回復することがあります。

舌が痛い

舌が痛い

口内炎、舌癌

舌の痛みは口内炎舌炎が原因の場合が多く、ステロイド軟膏で痛みは軽快します。
ステロイド軟膏でも痛みがとれず、 舌のただれがひどくなる場合には舌癌の可能性もありますので、精査が必要になります。

いびきが気になる。就寝中に一瞬、呼吸が止まっているようだと指摘された。

いびきが気になる。就寝中に一瞬、呼吸が止まっているようだと指摘された。

睡眠時無呼吸症候群

寝ている時に10秒以上、いきが止まっている場合は、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあります。鼻からのどにかけて気道が閉塞している部分があると考えられます。
鼻の奥の骨が大きく曲がって狭窄している場合や扁桃が大きい場合には手術治療の適応になります。

声がかすれる

声がかすれる

声帯ポリープ、喉頭癌

声かすれの場合には、声帯の炎症声帯に腫瘤ができている可能性があります。声帯ポリープは、病変が小さい場合には薬で良くなる場合もありますが、大きいポリープは手術で取り除きます。

喉頭癌でも声かすれが最初の症状になりますので、声のかすれがよくならない場合には、声帯の病変の確認が必要です。

喉になにかひっかかっている

喉になにかひっかかっている

慢性扁桃炎、胃食道逆流症

慢性扁桃炎は、のどに異和感の一因になります。扁桃に白い塊(膿栓)が付着している場合は、膿栓を取り除くことで症状が軽減することがあります。

胃食道逆流症は、のどの胃酸を分泌をおさえる薬で治療します。

食べ物を飲み込みにくい

食べ物を飲み込みにくい

嚥下障害、咽頭癌

嚥下とは、食べたモノが口からのどを通って食道、胃への運ばれる事をいいます。嚥下障害は脳血管障害や筋疾患などでみられます。 咽頭癌が進行した場合などにも咽頭の変形や狭窄がみられ、飲み込みにくい症状がでる場合があります。

顔の動きが急に悪くなった

顔の動きが急に悪くなった

顔面神経麻痺

顔面神経麻痺は、単純ヘルペスウイルスが原因とされているベル麻痺が70%、水痘帯状疱疹ウイルスが原因となるハント症候群が15%ほどと言われています。ハント症候群は耳に帯状疱疹ができるのが特徴です。
治療はステロイドや抗ウイルス薬を投与します。ベル麻痺は適切な治療で完治する例が多くみられますが、ハント症候群に罹患した場合、3割ほどの方で麻痺が残存します。

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